錦町6-23 天正年間(1573~1592)創建とされ、天保10年(1840)現在の地に鎮座。応神天皇を主祭神とする。 天正13年(1586)、佐々成政勢と前田利家勢との合戦がこの地であったことにより押ヶ首という名でも呼ばれていた。 樹冠面積580平方メートル、緑被率91%の静かな鎮守の森である。